トップページ >> 「査定」について ~マンション編・戸建編~
「査定価格」の決め方は、マンションと戸建では違いがあります。
不動産業者の説明を理解できるようになると、不動産売却の仕組みがわかりやすくなります。
マンションの査定価格は、一般的に財団法人不動産流通近代化センターが作成した「中古マンションの値づけ法」(中古マンション価格査定マニュアル)を元に、販売価格を専有面積で割って客観的指標を出をすことができます。
この指標は、主に周辺マンションでの成約した価格との比較(相場比較)で算出されますので時期的な要因に大きく左右されます。Rバンクでは一般的な査定方法に加えて、建物検査の結果に基づく建物の価値や、最も有利に売却ができる時期を調査委した上で査定価格を算出します。
マンションの査定に比べ、戸建の査定は複雑だと言われています。一般的に使われる査定方法としては、土地価格と建物価格の総和を元に、近隣の成約事例と照らし合わせて金額を出すというものです。ここでは、新聞紙面で発表される路線価や固定資産評価額は査定には考慮されません。何故なら路線価や固定資産評価額は景観や日当たり等の環境の要素、建物の外観や程度等を考慮されて出された評価ではなく道路づけや駅距離といった部分でのみ評価されるものだからです。
提案される査定価格は、不動産業者によってばらつきが出ることが多くなります。
「査定は複数の業者に依頼したほうがいい」とよく言われますが、中には査定の時だけ高めの査定額を出して、専属媒介契約を交わしたら「値下げしないと売れない」と言ってくる業者もいます。
また、一般的には木造の建物は20から25年で価格がなくなるものとして考えられ、場合によっては解体費の負担分を査定価格から引いて提案されることもあります。
Rバンクでは建物検査を行い、建物の正しい価値を査定価格で反映して売却活動を行います。
ケースによっては築35年の戸建が現行の耐震基準と適合することもあります。